短評
観戦レポートより抜粋(
2014年6月6日)
4対1で迎えた8回表。
盛岡三は
清川航太をマウンドにあげる。
「打つよりも投げる方が好き」と話す清川。体を沈み込ませ、下半身主導のフォームから投げこむ右上手のフォームから常時130キロ~135キロ(最速137キロ)の直球、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、
山本学園打線を封じこむ。
9回表、清川が無失点に抑え、
盛岡三が逆転で勝利をおさめた。
「投打の大黒柱で、後輩への面倒見も良く、実力的にも、人間的に申し分ない。彼が打たれたら仕方ない」
と柴田監督が信頼する清川の活躍によりベスト8進出を決めた
盛岡三。
更新日時:2014.06.07
匿名
2024-03-02 at 4:17 PM
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