選手名鑑

木村 幸四郎 (小松大谷)

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木村 幸四郎

木村 幸四郎

都道府県:
石川
高校:
小松大谷
学年:
2016年卒
ポジション:
投手
投打:
左/左
身長:
167cm
体重:
56kg
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寸評
1年生大会で輪島高校戦で18奪三振をマークしたドクターK。167センチと小柄だが、下半身主導の投球フォームから投げ込む手元で伸びる速球、スライダ―が光る。
(投球内容)
 左オーバーから投げ込む直球は常時130キロ前後は計測していそうで、回転数が高いストレートで、確かに空振りが奪えるストレートで、さらに球速が速くなっていけば、県内レベルでもドクターKとして君臨できるのではないだろうか。自信をもってストレートを投げ込んでおり、軽々と空振りを奪っている。変化球は横に鋭く切れるスライダーで、空振りを奪うことができている。 
 ストレートを主体としながら、投球を組み立てていき、追い込んでからスライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分けて三振を狙う配球だ。自分のペースになってくると、右打者にも、左打者にも内角へビシバシ投げ込み、そしてチェンジアップを投げ込んで三振を奪い、攻め方が多彩となっている。
(投球フォーム)
 開きが抑えられ、下半身主導の体重移動ができて、球持ちも優れた実戦派の投球フォーム。小柄だが、その分、センスの高さが詰まった投手である。

 ノーワインドアップから始動する。右足を膝の近くまで引き上げて、左足の膝を適度に曲げてバランス良く立つことができている。右足を一塁方向へ伸ばしていきながら、重心を下げていき、右足の膝を畳みながら前へ送り込んで着地することができている。べた足で着地することなく、ゆったりと着地することができている。右腕のグラブを斜めに伸ばしていきながら、開きを抑えていき、右胸に抱え込んでいく。右肩の開きを抑えることができており、体の近くで腕が振れるようになる。テークバックは内回りの旋回をしていきながら、しっかりと肘を上げていき、リリースに入る。打者寄りでリリースすることができており、球もちは良い。最後のフィニッシュでもしっかりと体重が乗ったい状態でフィニッシュを終えることができている。
将来の可能性
 1年生にしては投球センス、投球技術、フォーム技術は高いレベルに到達しており、度胸の強さも感じられる投手である。今後は石川県内で話題になる投手であろう。今年の秋が終わるころまでに石川県、あるいは北信越を代表する左腕になっていくか注目していきたい。
情報提供・文:2014.01.02 河嶋 宗一
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