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大泉 塁翔
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大泉 塁翔(愛工大名電)

都道府県:
高校:
学年:
1 年
ポジション:
投手
投打:
左/左
球速:
143 km
データ最終更新日:2022年12月17日

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愛工大名電の最速143キロを誇る1年生左腕は、先輩・東(DeNA)を彷彿させる逸材!




 愛工大名電(愛知)には期待の投手が多い。その中でも143キロ左腕・大泉 塁翔投手(1年)はかなりの好投手。東海大会でも登板を果たした逸材を紹介したい。


 取材日ではキャッチボールから惹かれるものがあった。一連の流れがキレイで、素質の高さを実感する。投球練習では、安定して130キロ後半〜140キロ前半を連発していて、ラプソードで測っても、その数値は高かった。いわゆるキレ型の速球を投げる投手ではないだろうか。内外角へ強い直球を投げ、マウンド度胸も強い。


 スライダーなど各種の変化球の精度も高いが、実は地元の軟式出身だというから驚きだ。


 投球フォームを詳しく見ると、ワインドアップからゆったりと始動し、右足を高々と上げながら、左足の膝を適度に曲げながらバランスよく立つ。その後、右足を一塁方向へ伸ばしていきながら、重心を下げていき、右膝を曲げていきながら、勢いよく着地を行う。その後、内回りの旋回をしていきながら、トップを作り、リリースに入る。一連の流れが安定していて、スムーズ。少し遊びをもたせることで、ぎくしゃくした感じがない。高校1年生左腕としては、かなり精度が高いフォームといえる。


 愛工大名電には好投手が多いが、同校OBの東 克樹投手(現DeNA)を彷彿させる逸材。当時の東よりも良いとさえ思う。


 順調にいけば、2年後はドラフト候補に挙がるのではないだろうか。技に走るのではなく、今のような切れ味抜群の直球で押せる左腕になってほしい。ラプソードで自分の球質を可視化できる愛工大名電の環境ならば、順調に素質を伸ばせると期待したい。

情報提供:2022.12.17
  • 2022 年 12 月

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