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斎藤 響介
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斎藤 響介(盛岡中央)

都道府県:
高校:
学年:
3 年
ポジション:
投手
投打:
右/右
球速:
152 km
身長:
177 cm
体重:
62 kg
データ最終更新日:2022年10月13日

選手能力値

投手能力
球速
A+
制球力
A
スタミナ
A
変化球
A
投球術
A
プロ注目度
A
球種・球筋右投手
ストレート

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花巻東を破った152キロ右腕、盛岡中央・齋藤の総合力は全国トップクラス!将来はセットアッパーを担える!




 今年の高校生右腕で評価を大きく高めた本格派右腕、盛岡中央(岩手)の齋藤 響介投手(3年)。この夏は岩手大会準決勝で花巻東を破り、話題となった。

 決して投手としては上背は大きくないほうではあるが、伸びのある140キロ後半の速球や、切れのある変化球、その他の総合力の高さが評価されている。

 岩手大会では、常時140キロ〜140キロ後半をマークし、強打者には140キロ後半を連発している。その伸びのある直球は今年の高校生右腕でもトップレベル。ここぞという時は高めの140キロ後半の速球で空振りを奪うこともできる。直球の球質はかなり良い。

 フォーク、スライダー、カットボール、カーブを投げ分ける。高速球、中間球、遅い球を扱え、1球1球の引き出しは広い。高校生としてのレベルは高いが、プロで活躍する上には、高速球であるカットボールや、縦変化のフォークの速度を速くしつつ、カーブの使い方を極める方向性になるのではないだろうか。

 さらに、内野手なのかと思わせるほどの抜群のフィールディングも見逃せない。

(投球フォーム)
 やや頭や上半身が突っ込みがちの投球フォームとなっている。この動きは高校時代の高橋 宏斗投手(中京大中京ー中日)を思い出させる。走者がいなくても、セットポジションから始動し、左足を高々と上げていきながら、右足の膝を適度に伸ばしてバランスよく立つことができている。

 その後、左足を遊撃手方向へ伸ばしていきながら、踵着地を行い、踏み出す。その後、左腕のグラブを斜めに伸ばしながら、開きを抑えている。テークバックは内回りの旋回をしていきながらトップを作り、リリースに入る、打者寄りでリリースができて、上半身を鋭く回転できている。

 この投手の強みは常時140キロ後半の速球を投げられる平均球速の高さや、直球で押し切れる球の強さがある。自分の強みを理解し、度胸よく自分の武器で攻める姿勢がある。変化球の精度も一定以上のレベルにあり、フィールディングも優れている。プロのスカウトはどんな評価をするのか。

 個人的にはセットアッパーなど短いイニングで強みを発揮しそうなタイプだと評価している。

情報提供・文:2022.10.18  河嶋 宗一

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