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金田 優太

金田 優太(浦和学院)

都道府県:
高校:
学年:
3 年
ポジション:
投手・遊撃手
投打:
右/左
球速:
143 km
身長:
181 cm
体重:
80 kg
データ最終更新日:2022年3月17日

寸評




今年の浦和学院(埼玉)のキーマンといっていいのが、金田優太内野手(3年)だ。川口市立芝西中時代は軟式日本代表を経験している。

■まさかの日本代表入り

 川口市立芝西中時代は県内でも上位の成績を残していない。それでも金田の潜在能力が高く評価され、日本代表入り。金田は「まさか日本代表になれるとは思わなかったです。それでも非常に良い経験となりました」と振り返る。上加世田頼希投手(敦賀気比)のパフォーマンスに驚かされたようだ。

 そして浦和学院の環境や練習の雰囲気に惹かれ、進学を決意する。

■2年夏に投手として飛躍

 2年春にベンチ入りした金田は巧打を発揮し、活躍を見せたが、大きく活躍を見せるのは夏の大会から。リリーフ、遊撃手として活躍を見せ、「怖いもの知らずで抑えることができた」と振り返る。この大会の活躍から大きく注目度が上がる。

■主力投手としての責任を感じた2年秋

 2年秋はさらに重要な役割を任されることも多くなり、「今までは宮城と自分の2人で1試合だったけど、1人で1試合というのが多くなりました。そこで投げる難しさを感じました」と語った秋の公式戦では防御率3.20。それでも、緊張がかかる試合で投げたことが大きな経験となった。そして昨秋最後の練習試合となった二松学舎大附(東京)戦で最速143キロをマーク。着実に成長していった。

■冬場に10キロ増

 さらなるパワーアップを目指し、体づくりに取り組んだ金田は、181センチ、70キロだったサイズが、181センチ、80キロにアップ。昨夏の練習前は細い印象しかなかったので、今年2月の取材に訪れた時、がっしりした体型を見て驚かされた。

■投手よりも遊撃手としてアピールしたい

 金田は投手よりも、遊撃手として勝負したいという。その中で「送球には自信があります」と語るように、深い位置からでもダイレクトスローできるコントロールと強さがある。甲子園では遊撃手からのスローイングに注目してほしい。打者としてもインサイドアウトで振り抜き、広角に安打を連発する。

凛々しい顔立ち、華やかなプレースタイルを見ると、甲子園で活躍すれば人気選手になる可能性を秘めている。

情報提供・文:2022.03.17  河嶋 宗一
  • 2022 年 3 月

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