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中川 拓真 (豊橋中央)

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中川 拓真

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中川 拓真

都道府県:
愛知
高校:
豊橋中央
学年:
3年
ポジション:
捕手
投打:
右/右
身長:
177cm
体重:
86kg
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寸評
 高校通算40本塁打を超える強肩強打の捕手。腕っぷしの強さを生かしたパワフルなスイングから放たれる打球の飛距離は全国トップクラスのものがある。

(打撃)

 振り幅が大きく、外角球を巻き込んで振り抜く重量感たっぷりのスイングは高校生のレベルを超えており、金属バットではけた違いの打球速度。木製バットの対応が気になるが、木製バットでも今のようなヘッドスピードが速いスイングができれば、プロでも二けた本塁打を打てる可能性は秘めており、それぐらいの体の力の強さが備わっている。

 まず構えから見ていくと、スクエアスタンスで立ち、グリップの位置は肩の位置において、バットを立てて構えている。ベースから離れて構えているが、リーチが長く、外角球でも届くスイングをしている。
 
 投手の足が下りたところから始動を仕掛けていき、左足を回しこむように挙げていき、真っすぐ踏み込んでいく。また、試合によって小さくステップしたり、大きくステップしたりと工夫をしている様子が見られる。

 トップの動きを見ていくと捕手側方向へ深くとっていき、振り幅が大きいスイングで、ボールをとらえる。
 
 踏み込んだ足はしっかりと踏ん張って、我慢することができており、下半身の安定感もしっかりとしている。
(守備)
スローイングタイム1.8秒~1.9秒台をマークする強肩はただ地肩の強さだけではなく、ステップの動きも軽快で、体の入れ替えも上手い。しっかりと技術にこだわってスローイングを磨いてきた様子がうかがえる。

ただワンバウンド処理、キャッチングなどについてはこれからの選手だろう。
将来の可能性
 今年の高校生捕手ではトップレベルの打力を持っており、体の強さを含めても打てる捕手になる予感がある。ただ守備力についてはまだ鍛える可能性があり、上のステージでは打撃を生かすために三塁・外野手など他ポジションを守る可能性も十分にありそうだ。

 まだ粗削りだが、ポテンシャルは素晴らしいものを持っており、今後も見逃せない選手だ。

情報提供・文:2020.08.26 河嶋 宗一
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