選手名鑑

牧原 巧汰 (日大藤沢)

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牧原 巧汰

牧原 巧汰pro2020

都道府県:
神奈川
高校:
日大藤沢
学年:
3年
ポジション:
捕手
投打:
右/左
身長:
174cm
体重:
73kg
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寸評
 今年の高校生ナンバーワン捕手の呼び声が高い牧原巧汰。昨年の神奈川大会で3本塁打を放ち、そして1.8秒台の強肩で、俊足。走攻守の総合力の高さは同世代と比べても群を抜いている。そんな牧原の魅力に迫りたい。

(打撃)

 打撃フォーム、打撃スタイルは森友哉を彷彿とさせる。実際に縦のスイング軌道で本塁打を量産する姿は森タイプと呼ばれてもおかしくない。

 スタンスはスクエアスタンス。グリップを肩の位置に置いて背筋を伸ばして構えている。投手の足が降りたところから始動を仕掛けていき、右足を高々と上げていきながら、タイミングを測り、真っ直ぐ踏み込んで打ちにいく。
 トップの動きを見ていくと捕手側方向に深く引いていきながら、振り出しに入る。
スイング軌道を見ると左肘を折りたたみながら、インサイドアウトのスイングを実現。腰がギリギリまで開かず、インパクトの瞬間に骨盤を鋭く回転させて、高速スイングを実現。多くの打席でしっかりと腕が伸びたベストポイントでミートすることができており、それが抜群の長打力を生んでいる。

 高い舞台でもいかにして下半身を使って高速スイングを実現し、打球を遠くへ飛ばす打撃ができるかが生命線だといえるだろう。

(守備・走塁)

 魅力はなんといっても軽快なステップによって実現している1.8秒~1.9秒台のスローイングだ。この選手は左足を大きく前に出すことで肩を入れ替えスローイング動作に入る。素晴らしいのは多少アウトコースにはずれてもすぐに態勢を切り替えてスローイングができること。
キャッチング技術も高校生としては高いものがあり、走塁を見ても実に素早く、捕手としてかなりの俊足だ。
将来の可能性
 走攻守三拍子揃ったアスリート型の捕手であり、春の大会ができていれば、もっと騒がれていた逸材だったということは間違いない。

 夏の代替大会が無事にできる状況になれば、まずスカウトから真っ先にチェックを受ける逸材であることは間違いないだろう。

情報提供・文:2020.05.22 河嶋 宗一
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