
小林 樹斗 (智辯和歌山)
- 短評
- 観戦レポートより抜粋(2019年8月17日)
智辯和歌山は先発の小林 樹斗(みきと)。本人によるとブルペンでの調子は良かったそうだが、これまでの甲子園と比べると重圧を感じたようだ。
それでも常時130キロ後半~144キロの直球、スライダー、チェンジアップ、カーブを投げ分けていきながら4回途中まで1失点。「ああいう試合展開で1点を与えてしまって、嫌な雰囲気になっていたと思います。来年はこういうところで点を与えない投手になりたいですし、今日、投げあった奥川さんのような投手になりたいですし、ナンバーワンピッチャーになりたいと思います」
この半年間、小林の成長は素晴らしいものがあった。今秋、近畿ナンバーワンピッチャーと呼ばれるような投手になっているか。 - 情報提供・文:2019.08.17 河嶋 宗一
この三年間智辯和歌山で、学んだ事、やってきた事、成長した事、今後に活用して、また、大きく成長できるように頑張ってください。
智辯和歌山で、やってきた事は、今後に生かせていけると思うし、無駄にしていけないと思うので、自身持って、夢に目標に向かって頑張って下さい。
コメントを投稿する