選手名鑑

川野 涼多 (九州学院)

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川野 涼多

川野 涼多pro2019

都道府県:
熊本
高校:
九州学院
学年:
2020年卒
ポジション:
遊撃手
投打:
右/両
身長:
177cm
体重:
73kg
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寸評
 甲子園出場はないが、遊撃手としてのポテンシャルの高さは全国トップクラスの川野涼多。スイッチヒッターのショートストップとして特異性があり、期待のプロスペクトになりそうだ。

(打撃)

 構えを見ると歩幅を広げたスクエアスタンス。グリップの位置は肩の位置においてバットを立てて構えている。投手の足が下りたところから始動を仕掛けていき、右足を高く上げていきながらタイミングを測る。
 
 インステップ気味に踏み込んでいき、バックスイングを取る。トップが倒れすぎることなく、グリップが体の後ろに入りすぎることなく、両肘の使い方もうまく、インパクトまでロスのないスイングができている。

 フォロースルーの振り出しも綺麗。どちらかというと左打席のほうがきれいに触れている。ただ右打席のほうが本塁打を放っており、押し込みの強い打撃が光る。

 大きな欠点はなく、さらに体幹を使って強く振ることができており、木製バットでも長打を打てる予感をさせる。

(守備・走塁)
走攻守の中で最も目を引いたのが守備。瞬発力が優れ、三遊間、二塁ベースの深い打球に対しても追いつくスピードは魅力的だ。さらに逆シングルで追いついても素早く持ち替え、ランニングスローでアウトにしてしまうプレーは一級品だ。


三塁打のタイムは11秒30と非常に速く、走れる野手となりそうだ。
将来の可能性
 走攻守のレベルは高く、身体能力の高さだけではなく、それを生かす技術の高さもあり、高卒1年目から二軍でも50試合以上経験できるのではないだろうか。
 
 3年目~4年目までに一軍定着できる基礎能力は身につく予感をさせる選手だった。同ポジションには源田壮亮というスタープレイヤーがいるため、身体能力の高さを生かせる二塁・三塁・外野にも挑戦するのも1つの手段だろう。

 ぜひ野手育成力が高い埼玉西武の環境で、化けることを期待したい。
情報提供・文:2019.12.12 河嶋 宗一
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