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砂田 毅樹
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砂田 毅樹(明桜)

都道府県:
高校:
学年:
2014 年卒
ポジション:
投手
投打:
左/左
身長:
177 cm
体重:
77 kg
データ最終更新日:2013年9月9日

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寸評

 高校時代は最速140キロを超える本格派左腕として評判だった砂田。一目見ると筋の良さが伝わってくる投手である。
(投球内容)

 鍛えられた体つき、上背の高さ、なで肩の体型と投手として惹かれる要素を持った左腕であること。そして投げ込む速球の勢いからスカウトが視察するだけのものは十分に感じた。

 左オーバーから投げ込む直球は135キロ~140キロ前後だろう。指先にしっかりと力が伝わったストレートで、将来的には常時145キロ前後・140キロ後半まで到達しそうな潜在能力の高さを感じさせる。変化球はスライダー、カーブを投げ分け、外角中心に投球を構成。変化球は低めに集めながら、直球は高めを釣り球に空振りを誘う傾向があった。


(投球フォーム)
ワインドアップから始動し、右足を高々と上げていきながら、左足は膝を適度に曲げてバランス良く立つことが出来ている。右足を一塁方向へ伸ばして、身体を三塁方向へ傾けながら体重移動を行い、前膝を伸ばして着地する。縦回転で投げる意識が感じられ、将来的には縦系の変化球を習得できる可能性を秘めている。右腕のグラブを斜めに伸ばしていきながら、開きを抑える。テークバックは内回りの旋回をしていきながら、トップを作り、リリースに入る。打者寄りでリリースすることが出来ており、球持ち自体は良い。最後のフィニッシュでも、踏み込んだ右足がしっかりと踏み込んで、投げ終えることが出来ている。

フォーム自体に大きな欠点はなく、上手く肉付けしていければさらに伸びていけそうな予感を感じるフォームである。

そしてプロ入り後

 横浜DeNAで育成枠で入団した砂田。体力強化をしっかりと行ってきた影響か、体つきがだいぶたくましくなり、上手く肉付けした感じでビルドアップに成功出来ている。ファームの登板では常時140キロ前半・最速145キロを計測。指にかかったときのストレートは素晴らしいものがあった。育成枠で入団した投手ではあるが、投手としての素質は、横浜DeNAに入団した左腕のなかではトップクラスのモノがあるのでは? しっかりと勝てる投手に育成してもらいたい。

情報提供・文:2014.08.03  河嶋 宗一

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