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石原 勇輝 (広陵)

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石原 勇輝

石原 勇輝

都道府県:
広島
高校:
広陵
学年:
2020年卒
ポジション:
投手
投打:
左/左
身長:
178cm
体重:
76kg
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寸評
 星稜戦で先発した左の本格派。なんといっても縦の角度から振り下ろす直球が武器の好左腕で、順調に球速を伸ばし、縦の変化球を決め球にしていけば、2019年度のドラフト候補として注目される可能性を持っている。
 左オーバーから投げ込む直球は常時127キロ~137キロ。真っ向から振り下ろす角度あるフォームをしており、回転数が高く、空振りが奪えるストレートだ。このままアベレージが5キロ増えるだけで、ドラフト候補としてみられるようになるだろう。特徴的なのは高めのストレートで空振りを奪えるので、決め球にして三振を奪うことができる。
ただリリースポイントが安定せず、軸が崩れると制球力を乱しやすい傾向にある。
 変化球は110キロ台のカーブはブレーキングが利いており、ひざ元に決まると高確率で三振を奪うことができる。125キロ前後のスライダーの精度も悪くない。だが、走者を出してからボールがベルト付近に集まっており、投球に丁寧さが感じられないのが気になる。
 ミスもあったが、走者を出してからどれだけ粘り強く打者と向き合って抑えることができるか?それが全国大会で活躍するカギとなるのではないだろうか。

(投球フォーム)
 走者がいなくてもセットポジションで始動する。右足を高々と上げていきながら、左足を真っすぐ立たせる。右腕のグラブを高々と掲げていきながら、右胸に抱えている。その後、独特の旋回をして、トップを作って、左ひじを高々と上げていく。そこからリリースに入る。打者よりでリリースに入っていく。これほど高い位置でリリースしながら、滑らかに縦の動きでリリースができていて、フィニッシュに入ることができている。
将来の可能性
 非常に三振が奪える投手で、データ上、三振が奪える投手は大成しやすく、石原勇は角度あるストレートとカーブを持っている。そのままストレートの球速を伸ばし、走者を出してからの安定感が出てくれば、十分に指名候補に挙がる投手である。
 選抜ではこのまま純粋に能力を伸ばしていくことができるか注目したい。

情報提供・文:2019.01.02 河嶋 宗一
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