山口 立城選手 (丸亀)
短評
(観戦記事より抜粋 2012年05月04日) 先発・山口立城(3年)は、「序盤はストレート主体、相手がストレートを狙ってきた中盤は左打者にはスライダー、右打者にはフォークでカウントを取ってから勝負。そして終盤は気合で抑える」配球。 愛媛県内では強打で鳴らす宇和島東打線を次々と手玉に取るピッチングを披露。9回まで7安打、8四死球を与えながらも自己最速となる139キロを筆頭にストレート、スライダー、フォークの威力は最後まで衰えることはなかった。
更新日時:2012.05.05
佐藤 晋平
2024-02-13 at 11:34 AM
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