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卒業生
三浦 慎道

三浦 慎道(甲府工)

都道府県:
高校:
学年:
2013 年卒
ポジション:
投手
投打:
右/右
身長:
175 cm
体重:
71 kg
データ最終更新日:2012年4月4日

寸評

笛吹市立浅川中学校出身。浅川中時代は甲府南シニア(山梨県甲府市)に所属し、東海大甲府神原 友投手や甲府西高校 梶原主将らと共にプレーする。  

1年夏からベンチ入り、2年生より甲府工のエース番号を背負い、2年夏には140kmを超える。惜しくも日本航空高校に破れ甲子園出場はならなかった。   

175cmと決して上背がある訳ではないが、OBで東北楽天の山村宏樹投手を彷彿とさせるスリムなフォームでキレの良いボールを投げ込んでくる。 投球は140km前後のストレート、125km前後のスライダー、100-110km代のカーブ系のボールで組み立てる。 三振をズバズバ取っていくというタイプではなく、ここ数年の甲府工に多いボールは速いものの打たせて取っていくタイプ。 調子が良いときのコントロールは目を見張るものがあり打力重視のチームでもなかなか得点は難しい。 マウンド裁きも、相手を喰う様なタイプではないのでスマートそのもの。 同学年で1年時から正捕手の小野 勝司捕手が強気なリードをしている、良い意味でバランスが取れている。

秋季県大会や関東大会では調子を崩していたのか速球も135km前後止まりで、夏の彼とは別人の投球内容だった。 最近は良いときと悪いときの差が激しいのかな?と見受けられる事が多い。 バッティングは下位打線ながらチャンスを広げる活躍が多くハートは強い。

将来の可能性

下級生に高野翔らリリーフが控えている為か調子が悪かったと目される秋季山梨県大会の終盤や関東大会ではリリーフをおくられるケースが多かった。 2年生春から夏頃の怖いもの知らずな投球を思い出してくれれば相手が甲子園出場校といえども早々に打たれる投手ではない。マックスも順調に140kmを超え、厳しい試合も投げ勝ってきているので甲府工業の背番号1として誰にもマウンドは渡さない、 そして悪いときも悪いなりに試合を作るという気概を見せて欲しいと思う。 

情報提供・文:2012.04.04  木内 慎治
  • 2012 年 4 月

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