宮城 大弥 （興南）
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- 短評
- 観戦レポートより抜粋（2019年8月26日）
3失点を喫した宮城 大弥（興南）は3回5奪三振。常時143キロ～148キロの速球は威力があり、大学生相手にも空振りを奪うことができていた。130キロ前半のスライダー、120キロ前半のチェンジアップの精度も非常に高かったが、打たれた4回はすべての球種が甘く入っていた。打たれ始めてからどのようにまとめるかが課題となるだろう。 - 情報提供・文：2019.08.26 河嶋 宗一
彼なら再び「甲子園優勝」の感動を与えてくれるかもしれないと「夢」と「希望」を与えてくれた‼️
すっかり宮城投手の虜となった私は、それ以来沖縄県大会の興南高校の全ての試合で球場に足を運んだ…
1年生当時最速143kmだったストレートは3年生の春には149kmの剛球へと成長を遂げていた‼️スライダーは左打者の背中から飛び出してくりような変化を見せた…
彼が県大会で投げた全ての球に魅了され続けた…
最後の夏、決勝戦で延長13回を1人で投げ抜き最後の最後に力尽きたが、私がこれまでの人生で観た中で最高のベストゲームだった…決勝戦が終わったスタンドで私も泣いた…負けた悔しさの涙ではなく、エースの誇りを持って最後まで闘志を見せ続けてくれた彼の姿に感動した涙だった…
宮城大弥君、2年以上の長きに渡り私達ファンをエキサイティングな気持ちにさせてくれたこと、そして「甲子園優勝」の「夢」と「希望」を与えてくれたことに心から感謝します‼️本当にありがとうございました‼️
夢の続きは「プロ」の世界で…あなたが「日本シリーズ」や「侍JAPAN」のマウンドに立つ姿を心待ちにしていますm(_ _)m
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