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岡林 勇希
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岡林 勇希(菰野)

都道府県:
高校:
学年:
2020 年卒
ポジション:
投手・外野手
投打:
右/左
身長:
177 cm
体重:
73 kg
データ最終更新日:2019年9月27日

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寸評

 ここ2年続けて高卒プロ入り投手を輩出している菰野から再び高卒プロ入りが狙える投手が現れた。岡林勇希。投手として、野手としても才能が高い選手だ。

 (投球内容)

荒々しい投球フォームから投げ込むストレートは常時145キロ前後で、良い時は150キロ近い速球を投げ込む。迫力がある。内外角へ投げ分けることができており、さらに高めに伸びるストレートを投げており、空振りが奪える。
 カーブ、130キロ前半のスライダー、130キロ台のフォークの精度もまずまずで、ストレートだけではない投手ということが分かる。
(投球フォーム)

 まず1つ1つの動作を追っていくと、ノーワインドアップから始動し、左足をゆったりと上げていきながら右足の膝を適度に伸ばしてバランスよく立つ。。
 インタビューでも話してくれたが、投球フォームは左腕のグラブを高く掲げず、下げるようになった・確かに昨秋と比べると下がり、それによって余計な体の捻じりがなくなった。それによりフォームの安定感が高まり、コントロールも増したといえる。

 また、左足をルの字のように上げて、踵から着地する。歩幅は狭く、膝を突っ張らせて、上半身に勢いを与えている。
 

将来の可能性

 投手としてのレベルの高さはこの世代の中でも屈指のレベルにあり、この世代の右腕でもトップレベルだろう。ただ野手としても高く評価されているように、打撃練習だけを見ても鋭いスイングで、身のこなしも軽快。
 投手から野手に転向するパターンは、投手としては頭打ちの素材であることが多いのだが、岡林は投手としても伸びしろがあり、角度のあるストレート、切れのあるスライダーを見るとゾクゾクさせられるものがあり、どちらを選んでもリターンが大きい逸材だと評価する。

 果たしてどちらで評価されて指名を受けるのか、楽しみだ。



情報提供・文:2019.10.16  河嶋 宗一

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