短評
観戦レポートより抜粋(
2017年8月9日)
筒井 一平が攻守に渡って冴えた動きを見せていた。まず右打ちが上手く、2本のタイムリーともに、体が突っ込まず、インサイドアウトで振り抜いた打撃は素晴らしい打撃だった。そしてリード面でも冴えわたる。山形大会で、打率.391、3本塁打、11打点と大活躍を見せた
舟生 大地に対して、徹底としたインコース攻めで、打撃をさせなかった。また2安打を放った
鈴木 琉生に対しても、シュートを使いながらタイミングを外すピッチングで、打たせなかった。
更新日時:2017.08.11