選手名鑑

北村 恵吾 (近江)

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北村 恵吾

北村 恵吾

都道府県:
滋賀
高校:
近江
学年:
3年
ポジション:
三塁手
投打:
右/右
身長:
182cm
体重:
83kg
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寸評
勢いに乗る近江の4番打者。3回戦では4安打6打点の活躍を見せた。高度な打撃を見せる選手である。
(打撃)
スタンスはスクエアスタンス。グリップは肩の位置において膝をまげてバランス良く構えることができている。投手の足が下りたところから始動を仕掛ける選手で、すり足で左足を上げていきながら、真っすぐ踏み込んでいく。踏み込んだ足をしっかりとキープして軸が崩れることはない。トップの動きを見ていくと真っすぐ引いていきながらトップを作る。体の捻りは小さいが、腰の切れがあまりないのが気になる選手で、140キロ以上の速球になると振り遅れの打球が目立つのが気になるところだ。振り出しを見ると、インサイドアウトで振り抜くことができており、スラッガータイプとしてはスイング軌道はきれいな選手だ。
 とはいえ、甲子園の打撃内容は素晴らしい。常葉大菊川戦では甘く入った変化球を強引にならずに右中間へ打ち返すことができており、低めの変化球も膝を使いながら拾うことができている。智弁和歌山戦では高めのストレートを逃すことなくスタンドインさせることができており、良いリズムで打席に向かうことができていた。
 これで速球を振り負けないスタンドインできる技術、スイングスピード、腰の切れが身についたらもっと高く評価されている選手ではないだろうか。
(守備)
三塁守備を見ると地肩自体は悪くない選手だが、動きが鈍く、サードとしては動きが鈍い。一塁守備はまずまずだが、とにかく守備・走塁をウリにする選手ではない。
将来の可能性
打者としての対応力、長打力は今大会に出場した野手の中でも屈指のものがあった。打者としての能力はドラフトクラスだが、まだ速球投手の対応を見ると大学に進んで、木製バットの対応、ハイレベルな投手の対応力を磨いてからプロ入りを目指しても遅くない選手だろう。
情報提供:2018.08.18
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