
戸田 懐生 (東海大菅生)
- 短評
- 観戦レポートより抜粋(2017年8月18日)
東海大菅生のエース・松本 健吾(3年)が初戦の高岡商戦で計測したストレートの最速は142キロ。そしてこの青森山田戦に先発した戸田 懐生(2年)も松本と同じ142キロを計測している。今大会のトレンド「複数の好投手」を東海大菅生も満たしていることがわかる。腕をぶんぶん振ってくる右の本格派という点では戸田も松本と同じタイプだが、戸田はさらに猛々しく体全体でボールを押し込んでくる。そしてスライダー、チェンジアップをストレートと同じ腕の振りとボディアクションで投げ込んでくるので打者は「142キロ」という数字以上に圧力を感じているはずである。 - 情報提供・文:2017.08.18 小関 順二
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全く見かけないので。
すごく今年彼を見るのを楽しみにしていたのですが。
甲子園で対戦してほしいです
143キロ
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