選手名鑑

佐々木 雄也 (実践学園)

応援メッセージを投稿する!
佐々木 雄也

佐々木 雄也

都道府県:
東京
高校:
実践学園
学年:
2018年卒
ポジション:
投手・一塁手
投打:
右/右
身長:
 
体重:
 
印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

下記写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

短評
観戦レポートより抜粋(2016年3月20日
 実践学園は先発の佐々木雄也(2年)が好投。佐々木がまだこれからの投手だが、手足が長い投手体型で、180センチ76キロと上背があり、将来的には右の本格派に化ける可能性を秘めている。

 ノーワインドアップから始動し、ゆったりと左足を上げた後、右足の膝を適度に曲げてバランス良く立ち、ステップ幅が狭いフォームから一気に振り下ろす独特なフォーム。まだ130キロ半ばぐらいだが、さらに速くなる可能性を秘めており、そしてカーブ、スライダー、フォークのキレが良い。特に曲りの大きいカーブを武器にしているのか、要所、要所で決まっていた。本人が自信にしているのはスライダーで、確かに意図通りに投げるコントロールの良さがあった。その精度の高さは都大会に進む投手と比較しても高いものがあり、立ち上がりから2三振を奪うなど、順調に三振を積み上げていった。

 もともと佐々木は変化球を器用に投げるタイプで、ストレートに課題を抱えていた投手であった。
この冬は変化球をさらに生かせる投球ができるようにストレートで押せる投手になることを心掛け、磨き上げてきた。ストレートの調子は良く、立ち上がりから奪三振ラッシュ。特に良かったのは、7回裏の攻めだ。まず6番小林には、最初、変化球を見せながら、外角ストレートで空振り三振、また7番木下は追い込んでからインコースをズバッと三振。8回裏にはストレート、変化球をうまく投げ分け、2奪三振とメリハリがついた投球ができていた。投球を重ねる中で、自分の攻めを確立することができていた。その点は率いる沢里優監督も評価。また佐々木自体も、「ストレートが狙われていましたが、うまく変化球を混ぜて打ち取ることができました」と手応えを感じていた。

15奪三振完投勝利。1つ1つのボールの質は高いものがあり、まだ2年生ということを考えるとさらに上積みが期待できるだろう。
情報提供・文:2016.03.20 河嶋 宗一
選手名鑑トップへ戻る
【関連記事】
上野学園vs実践学園【東京都 2017年夏の大会 第99回選手権東東京大会】
上野学園vs実践学園【東京都 2017年夏の大会 第99回選手権東東京大会】
国士舘vs実践学園【東京都 2017年春の大会 春季東京都高等学校野球大会】
実践学園vs東海大高輪台【東京都 2017年春の大会 春季東京都高等学校野球大会】
実践学園vs都立多摩工【東京都 2017年春の大会 春季東京都高等学校野球大会】
国士舘vs実践学園【東京都 2016年秋の大会 東京都大会】
都立小山台vs実践学園【東京都 2016年夏の大会 第98回選手権東東京大会】
実践学園vs都立大泉【東京都 2016年春の大会 春季大会 一次予選】
城西大城西vs実践学園【東京都 2015年秋の大会 東京都大会 ブロック予選】

コメントを投稿する

未掲載選手掲示板未掲載選手掲示板