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中学生
杉山 翔大

杉山 翔大(東練馬シニア)

所属:
リトルシニア
チーム:
東練馬シニア
学年:
3 年
ポジション:
遊撃手
投打:
右/右
身長:
178 cm
体重:
73 kg
データ最終更新日:2022年7月3日

寸評

レポートより抜粋>
 城東ボーイズとの投手戦を制して準々決勝を突破した東練馬シニア。両チームの投手陣が奮闘する中で、均衡を崩す働きを見せたのが、東練馬シニアの4番・杉山 翔大内野手(3年)だった。

 4回にランナーを1人置いた場面で打席が回ると、「最近の試合では4番の仕事ができていなかったので、『ランナーを返そう』と考えていました」と先制打を出すことだけに集中。追い込まれたものの、抜けた変化球に反応してランナーを生還させるタイムリー。二塁ベースでガッツポーズを見せ、主砲として十分な仕事を果たした。

 178センチ、73キロとまだ細さを感じさせるが、ここまで中学通算6本塁打。3年間で着実に数字を残してきたが、大きく関わっているのはトレーニングとコーチからの指導だ。

 平日での練習時はティー打撃をするだけではなく、5キロのメディシンボールを活用してスイングの形で、メディシンを投げる動作を繰り返す。あくまでダンベルなどを使わず、打撃の動きで重さを扱うことで「インパクトが強くなりました」と確かな手ごたえをつかんでいる。

 さらに東練馬シニアは、特別総合コーチとして元ヤクルトの宮本 慎也氏が指導にあたっている。遊撃を守る杉山は「特守を通じてバウンドの合わせ方を教わりました」と話すが、打撃についても「トップを作ってから打ちに行く際、バットを落とさないようにしています」と、どのようにテイクバックを引いて、インパクトまで最短でバットを出せるかを宮本氏から教わり、日々試行錯誤を繰り返している。

 トレーニング、そして元プロ・宮本氏の指導の掛け合わせで成長を続ける杉山。守備についても無難に打球処理をしており、攻守のバランスの良さを感じさせた。今後の成長が楽しみだ。

情報提供:2022.07.03
  • 2022 年 7 月

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