■高校野球ドットコム 独占インタビュー 
阪神タイガース・青柳 晃洋投手
「制球力向上に必要なのは"再現性の高いフォーム"」【後編】

 2015年秋、阪神タイガースのドラフト5位指名を受けプロ入りを果たした青柳 晃洋投手。アンダースローよりも上、サイドスローよりも下の位置から腕が振られる投球フォームは「クオータースロー」と称され、独特の投球軌道を描く。ルーキーイヤーは13試合に登板し、4勝、防御率3.29をマーク。ローテーションの谷間を埋める貴重な役割を果たした。

 その後、着実に登板イニングを重ねていき、2019年から2年連続で規定投球回を超えている。2021年は東京オリンピック代表にも選出され、28日のドミニカ共和国戦では2番手で登板した。今回は2017年に青柳投手に「投球メソッド論、制球アップ術」というテーマで取材した記事を再び紹介したい。<記事掲載日:2017年9月26日>

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【目次】
[1]劇的に進化した「クイックモーション」
[2]青柳流「再現性の高いフォーム」の入手法
[3]「いい日と悪い日の違い」に日々向き合う