島野愛友利の投球フォーム

【インタビュー】
この舞台を準備してくださったことに感謝」18年ジャイアンツカップ優勝投手・島野愛友利の現在。

 第25回全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝が阪神甲子園球場で行われることが4月に発表された。女子高校球児にとっては悲願の出来事である。

 今夏の選手権大会には過去最多の40チームが出場する。注目校の1校に挙げられるのが、選抜大会2回、選手権大会1回の優勝を誇る神戸弘陵だ。女子選手ながら最速123キロの速球を投げるエースの島野 愛友利(3年)は大淀ボーイズのエースとして、ジャイアンツカップ優勝に導いた実績を持つ。

 兄の凌多(大阪桐蔭→龍谷大→社会人)と圭太(履正社→帝京大)も甲子園の出場経験があり、3兄妹での甲子園出場にも期待が高まる。早くも高校ラストイヤーを迎えた島野の現在地に迫った。

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