【インタビュー】
異例の控え選手からの主将抜擢 大阪桐蔭の20年の主将・藪井駿之裕が語った「チームが強くなった瞬間」

 2020年 選抜・夏の甲子園ともに中止となった異例の1年だった・その中で最も躍進が期待されたのが大阪桐蔭ではないだろうか。

 野手では西野 力矢(JR西日本)、仲三河 優太(埼玉西武)、投手では藤江 星河(明治大)と多くの逸材がいた世代で、プロ、大学、社会人で主力級の活躍を見せている。当時の3年生たちをまとめていたのが、藪井 駿之裕だ。

 大阪桐蔭でも珍しい控え選手ながら主将に抜擢された。そんな藪井は関西六大学の強豪・大阪商業大に進学した藪井選手は1年春からベンチ入りし、優勝に貢献。大学選手権出場を決めている。そんな藪井の大阪桐蔭の歩みを聞いた。

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【目次】
[1]周りの選手たちのレベル差に圧倒されながらも気持ちは負けなかった
[2]履正社との第1ラウンドがチームがまとまるきっかけに