2020.12.21
【インタビュー】
千葉で難攻不落の存在となった篠木健太郎(木更津総合)の3年間の軌跡
2020年度でプロに進まなかった高校生投手で実力ナンバーワンと目されるのが木更津総合の最速149キロ右腕・篠木 健太郎だろう。今年の千葉独自大会では30イニングを投げ、自責点2、防御率0.64、34奪三振、K/BB8.5と圧倒的な投球で頂点に立った。法政大進学が決まった篠木のこれまでの軌跡を振り返っていく。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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