高校1年で味わった洗礼を糧に。U-15代表を経験した144キロ右腕・小畠一心(智弁学園)の進化の軌跡
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
高校1年で味わった洗礼を糧に。U-15代表を経験した144キロ右腕・小畠一心(智弁学園)の進化の軌跡
2018年、WBSC U-15 ワールドカップを経験したU-15代表。代表選手は各高校で活躍し、その中でドラフト候補として期待されているのが小畠一心(智辯学園)だ。185センチの長身から最速144キロの速球とキレのあるスライダーを投げ、1年生の時から活躍を見せる。