県内屈指の巧打者・青木優吾(中央学院)「優勝を目指して後輩たちに良い姿勢を見せていきたい」
青木優吾(中央学院)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
県内屈指の巧打者・青木優吾(中央学院)「優勝を目指して後輩たちに良い姿勢を見せていきたい」
県内屈指の巧打者・青木優吾(中央学院)「優勝を目指して後輩たちに良い姿勢を見せていきたい」
県内でもトップクラスの強力打線を誇る・中央学院。その中央学院打線をけん引するのが主将の青木優吾だ。新宿シニア出身の青木は1年夏からスタメン出場。強敵・習志野戦で古谷拓郎(千葉ロッテ)からサヨナラ本塁打を放つなど、その能力の高さをいかんなく発揮してきた。現在は170センチ72キロと体つきもたくましくなり、高校通算20本塁打近く、50メートル6秒フラットの俊足を武器にする強打者だ。
その青木の決意に迫る。
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