タレント集団・青藍泰斗のエース佐々木康が積み重ねてきた土台とプロ入りへの想い
最速142キロ右腕・佐々木康(青藍泰斗)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
石川翔に続くプロ野球選手に!最速142キロ右腕・佐々木康が積み重ねてきた土台とプロ入りへの想い
4番の石川慧亮をはじめタレントが揃う昨秋の栃木県王者・青藍泰斗。関東大会では西武台に敗れたが、今夏の独自大会では注目される実力校だ。その青藍泰斗で2年生からエースを背負い、チームを牽引してきたのが佐々木康投手だ。
最速142キロを計測する直球を武器にスライダーやカットボール。さらにカーブやチェンジアップと多彩な変化球を使って打者を翻弄。タレント集団の青藍泰斗でエースとして活躍する佐々木だが、背番号1を付けるまでにはどのような道のりがあったのか。そのプロセスに迫る。
関連記事
◆第268回 夏の代替大会が開催されることを願って…。全国のドラフト・注目野手リスト一覧
◆栃木県の独自大会は1試合のみの交流戦方式で開催
◆第1141回 2016年甲子園優勝メンバー・入江大生(作新学院出身)を変えた3年春の県大会