アグレッシブな投球に注目!森柊太(武蔵狭山ボーイズ)は将来性豊かな137キロ右腕
森柊太
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
アグレッシブな投球に注目!森柊太(武蔵狭山ボーイズ)は将来性豊かな137キロ右腕
2018年の日本選手権大会で準優勝を果たすなど、ボーイズリーグの強豪として名を鳴らす武蔵狭山ボーイズ。今年の3年生は下級生から実績を積む選手が多く、大会でも期待が持てると飯野靖典監督は口にする。
その中で投手陣の一角を担うのが、森柊太投手だ。最速137キロの切れのある直球だけでなく、多彩な変化球も持っており、何より攻める気持ちが非常に強い本格派右腕だ。体もまだ出来上がっていないため、将来性も非常に高く、これからの成長にも大きな期待が持てる。
そんな森投手に、これまでの成長や高校野球の目標を伺った。
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