1年から名門・智辯和歌山の4番・徳丸天晴が見据えるもの
徳丸天晴(智辯和歌山)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
1年から名門・智辯和歌山の4番に座る徳丸天晴。目指すは高校通算50本塁打
強打の智辯和歌山の中で1年春から4番に座るスラッガー・徳丸天晴。小学校時代は、阪神タイガースジュニアに選ばれ、大阪東ボーイズでは通算22本塁打を放つほどのスラッガーまでに成長。
智辯和歌山に入学してから中谷仁監督に見込まれ、4番に座り、1年夏から甲子園出場。現在、高校通算10本塁打を放っている長打力だけではなく、最速140キロを計測するという抜群の強肩も持ち味な強肩強打の大型外野手だ。そんな徳丸の歩みや最終学年の目標を聞いた。
【目次】
[1]なぜ1年春から4番打者として起用されたのか?そのエピソードも紹介
[2]1年の経験を残り2年間で生かす
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