ドラフト候補・岡野祐一郎(東芝)が語った控えからアマチュアの名門を渡り歩いた軌跡
岡野祐一郎(東芝)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
控えからアマチュアの名門を渡り歩きプロの舞台へ!岡野祐一郎(東芝)
10月25日に行われるドラフト会議。アマチュアの名門を渡り歩きプロの世界へ飛び込もうとしているのが東芝の岡野祐一郎選手だ。
中学時代は控え選手だったが、福島の名門聖光学院へ進学。大学時代は青山学院大学でプレーし現在の東芝へ入社。社会人日本代表も経験し遂にプロの舞台へ進もうとしている。
今回はそんな岡野選手にお話しを伺い、これまでの経験そしてプロ入りに向けての意気込みを伺った。(記事を読む)
【目次】
[1]中学時代は控えも自ら名門校の門を叩く
[2]「心技体」すべてにおいて大きな成長を遂げた大学時代
[3]社会人での飛躍とプロへ意気込み