花巻東時代の女房役が振り返る大谷翔平が「160キロ」をマークした歴史的瞬間
佐々木隆貴さん(2015年のインタビュー当時)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー
花巻東時代の女房役・佐々木 隆貴選手が語る「アイツのこと」【後編】
メジャー3年目を迎えるエンゼルス大谷翔平は、右肘のトミー・ジョン手術のリハビリを終えて2年ぶりに二刀流を復活させる。今季は打線軸としてだけでなく、エース級の活躍も期待されており、早くもメジャーリーグ全体から大きなな注目を浴びている。
今回は大谷の高校時代に視点を移し、大谷とバッテリーを組んだ佐々木 隆貴捕手にインタビュー。大谷選手が「160キロ」をマークした歴史的瞬間について語ってもらった。(記事掲載日:2015年2月)
【目次】
[1]球場の雰囲気を一変させた一関学院戦の『160キロ』
[2]離れてみて気づくアイツのすごさ