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「このままではダメ」を知った高校引退後 梅林 優貴(広島文化学園大・捕手/日本ハム6位)【前編】

 「有名校でないと」「いい環境がないと」そして「そもそもの体格・能力がないと」……。令和の御代。「ドラフト指名されない」の上にはこんな前書きが付くことが日常風景になりつつある。しかし、この男はそんな前提条件をすべて打ち破ってみせた。

 北海道日本ハムファイターズから6位指名を受けた梅林 優貴(広島文化学園大4年・捕手)がその人。173センチ85キロと決して体格に恵まれているわけではなく、チームは中国地区大学リーグ「2部」。そして自身は2つのアルバイトをかけもちしていた。

 では、なぜ彼は夢を叶えることができたのか?プロへの夢をあきらめかけている選手たちにもぜひ読んでほしい「努力の履歴書」を本人に語ってもらうことに。前編では高校引退後に垣間見た「プロの世界」の話を中心に、広島文化学園大入学までを追っていく。

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【目次】
[1]高陽東高で「2年秋・ベンチ捕手」から這い上がる
[2]豪雨被害、キャプテンの労苦を超えて

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