コントロール重視の投球フォームから繰り出す「153キロ」。 岡林勇希(菰野)【後編】
岡林勇希(菰野)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
コントロール重視の投球フォームが生んだ「153キロ」。 岡林勇希(菰野)【後編】
菰野の最速153キロ右腕・岡林勇希が2年生秋から3年生夏にかけての成長とドラフトへ向けての意気込みを語っていただいた。後編では150キロを超えるスピードボール習得のフォーム改造、さらに自慢のスライダーについて語ってもらった。(記事を読む)
【目次】
[1]投球フォームの修正に成功し、制球力も球速も向上
[2]厳しいプロの世界でプレーする覚悟はできている