試行錯誤を繰り返した荻野魁也(岩倉)が振り返る新チームと秋季大会【後編】
ノックを受ける荻野魁也(岩倉)
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主将として、攻守のキーマンとして、荻野魁也(岩倉)はさらに己を磨く【後編】
1年時から攻守の要となる4番・キャッチャーのポジションを任されている岩倉(東京)の荻野魁也選手(2年)。昨秋には新チーム結成と共に主将も務めることとなり、東京大会ではチームのベスト8進出に貢献した。そんな中心選手として活躍している荻野選手に、これまでの成長の軌跡を伺ってきた。後編では、主将に就任した新チーム発足当初のエピソードや、この冬の課題について迫っていく。(記事を読む)
【目次】
[1]主将に就任し秋季大会ではベスト8に大きく貢献
[2]冬場の課題は守備面、目標は甲斐拓也選手