高校生顔負けの完成度!最速144キロ右腕・伊藤樹(秀光中等教育)が語る甲子園の「花」とは?
伊藤樹(秀光中等教育)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
甲子園の「花」になる!144キロ右腕・伊藤樹(秀光中等教育)が見据える一流への道
今年8月に行われた第40回全国中学校軟式野球大会の決勝で、延長11回にも及ぶ激闘を演じた高知中と秀光中等教育学校。大きな注目を集めたのは、最速150キロを誇る高知中のエース・森木大智投手だったが、秀光中等教育学校にも、147キロサウスポー・笹倉世凪投手と共に注目された本格派右腕がいた。
それが伊藤樹投手だ。完成度の高いフォームから投げ込まれる直球は144キロを計測し、秀光中等教育学校の決勝進出に大きく貢献した。今回は、そんな伊藤投手に独占インタビューを行い、高知中との激闘や高校野球に向けた心境を語っていただいた。(記事を読む)
【目次】
[1]「何か」で森木に勝てる投手になって甲子園で優勝できれば
[2]吉田輝星投手のように甲子園で「花」となれるように