侍JAPAN、165キロ、50本塁打… 森木 大智(高知中3年)が高校野球を思い描く【後編】
森木 大智(高知中3年)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
「165キロ」「50本塁打」そして「マルチプレイヤーとして」聖地へ 森木 大智(高知中3年)独占インタビュー!【後編】
2019年4月、中学軟式野球界を超えて日本野球界に驚きをもたらした15歳右腕が、いよいよ高校野球の世界に足跡を刻む。高知中に春夏中学野球連覇をもたらし、自らも日本中学野球史上初となる最速150キロをマークした森木 大智(もりき・だいち)がその人だ。
前編では、11月25日(日)に行われた高知高の紅白戦や高知県選抜の一員として出場した「第18回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆」について伺った。後編では、高校野球に向けての意気込みや具体的な目標についても迫っていく。(記事を読む)
【目次】
[1]高校では「自分たちでどのように練習を作っていくか」が大事になる
[2]高校は0からのスタートだと思っている