菊地郁也(創価)「監督からも、チームメイトからも信頼されるような投手に」
菊地郁也(創価)
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菊地郁也(創価)「監督からも、チームメイトからも信頼されるような投手に」
4月14日、[stadium]ダイワハウススタジアム八王子[/stadium]で行われた春季東京都大会4回戦は、創価が都立城東を8対0で下して準々決勝に駒進めた。創価がベスト8入りを決めた原動力の一つとなったのが、エース・菊地郁也投手の存在である。この日の菊地投手は、制球に苦しみながらも我慢の投球を披露し、8回を投げて2安打11奪三振の好投を見せた。今回は、エースとしてチームを引っ張る菊地投手に話を伺い、秋季大会の敗戦から得た課題、そして夏に向けての意気込みを伺った。
【目次】
[1]秋に敗れた帝京に借りを返したい