【インタビュー】神戸国際大学附属高等学校 竹村 陸選手
▲竹村 陸選手(神戸国際大附)
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神戸国際大学附属高等学校 竹村 陸選手
「勝負強い男になって再び夏の甲子園へ」
今年の兵庫県で最も評判が高いのが、昨夏甲子園出場を果たした神戸国際大附だ。昨秋の県大会でも優勝。近畿大会では初戦敗退したが、県内では神戸国際大附がトップだと推す声が多い。その中心選手が竹村 陸である。1年秋にクリーンナップの座を獲得した竹村は、2年夏は4番サードとして甲子園出場。秋から投手も務め、まさに投打の大黒柱である。そんな竹村にこれまでの過程と、最後の夏にかける意気込みを伺った。
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【目次】
[1]4番で甲子園出場も、無安打に終わり悔しい夏に
[2]勝負強くなるために取り組んだ打撃練習法
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