【インタビュー】飯塚 悟史選手(日本文理高等学校) 【前編】
▲飯塚 悟史選手(日本文理高等学校)
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飯塚 悟史選手(日本文理高等学校)【前編】
昨秋の北信越大会優勝、明治神宮大会準優勝、今年春の選抜こそ初戦敗退だったものの、夏も甲子園ベスト4と安定した強さを見せてきた日本文理。その立役者とも言えるエースの飯塚 悟史は、常時140キロ前後のストレートを制球良く低めに集めるピッチングが魅力で、BFAアジア選手権の日本代表にも選ばれ、プロのスカウトがマークするほどの逸材。
中学時代から注目されていた選手だったが、本格的に頭角を現したのは2年秋の新チームになってから。それまでどのような経験を積み、どのような成長を遂げてきたのだろうか?今回、「成長力」をテーマに飯塚と大井監督に話を聞いた。(続きを読む)
【目次】
[1]下級生のときはスピードを追い求めていた
[2]2年夏の屈辱が勝つ投球を追求へ
[3]明治神宮大会決勝の逆転負けが細かな意識を高めるきっかけへ
第215回 近江高等学校 植田 海選手
第214回 読売ジャイアンツ 鈴木 尚広選手(相馬高出身)・vol04
第213回 読売ジャイアンツ 鈴木 尚広選手(相馬高出身)・vol03
第212回 福岡ソフトバンクホークス 松田 宣浩選手(岐阜・中京高出身)
第211回 読売ジャイアンツ 鈴木 尚広選手(相馬高出身)・vol02
【高校野球ドットコム編集部】
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