各地で春季大会が開催されるなど、本格的に野球のシーズンが始まりましたね!頑張る球児の皆さんへ熱い言葉を紹介する『コトダマ』企画ですが、今回は東京ヤクルトスワローズの小川 泰弘投手のインタビューの際に出てきたコトダマを紹介します!

東京ヤクルトスワローズ 小川 泰弘投手

「何か取り組むことがあったら、目標も立てますけど、まずはやってみる。それで『これをやったらどういう自分になっているのかな?』というイメージをする。イメージしながらやると意欲的に取り組めたりするので」

 継続することの重要性について語っていただいた時の言葉です。継続することが大事だということは、分かっていても実践するのは難しいものです。「まずはやってみる」という考えを持って、コツコツと積み重ねてきたからこそ、今の小川投手があるのだということが分かる言葉でした。

 この言葉以外にも、
・小川投手が、自分よりも体格が大きい選手が多くいる第一線で活躍するために心がけていることについてのお話では、「負けん気」が大事だと語る。「大きい選手には負けないぞっていう『負けん気』みたいなものですかね。そういうのは絶対必要です。気持ちの上では強気でいようと思うし、『小さくても出来るんだぞ』っていうのも、子供たちに伝えたいという思いもあります」

「身長は関係ない、使い方次第」だと言われて以来、大きさではなく自分で使いこなせるかが大切だということに気づいた小川投手だからこそ出た言葉でした。

・頑張る高校球児に向けてメッセージをいただいた時には、「目標を定めたら、そのためには何が必要なのか考えて逆算して、今日一日何をすればいいのかを考えてから練習する。自分が決めたことに全力で取り組む。それを毎日全力で続けていければ、やり切ったって言えるんじゃないかなと思います。悔いは残してほしくないです。負けたら悔いはどうしても残っちゃうと思うんですけど、その取り組み自体に悔いは残してほしくないですね」

 しっかりと自分というものを持った小川泰弘投手のコトダマを今回は紹介させていただきました!

小川 泰弘投手のインタビュー記事はこちら!
第272回 東京ヤクルトスワローズ 小川 泰弘投手
「小さな投手が第一線で活躍するために必要なこと」