【ネクスト球児~中学野球チーム訪問~】
4人の投手を軸に目指すは全国大会。石井丈裕氏など輩出の大田水門ボーイズの魅力

 グレーを基調とした赤い袖のユニホームは、かつての近鉄バファローズを思い起こさせる。1975年に大田シャークボーイズとして設立した大田水門ボーイズは、今年で46年目を迎える。長島守明会長が創設時から監督として指揮し、現在はチームの3期生であり社会人野球のSUBARUでコーチやマネージャーまで務めた日野貴透監督が引き継いだ。

 「ユニホームは長嶋会長のこだわりで、昔から派手なのが好きみたいです。昔は上下が濃いブルーの縦縞のユニホームに、スパイクもオレンジでした」とユニホームについて笑って語る日野監督。
 2期生として、西武ライオンズなど活躍した石井 丈裕氏を輩出するなど、長い歴史と伝統を誇る大田水門ボーイズの魅力に迫った。

(続きを読む)