【技術ノート 守備編】
9年で5人の内野手をプロへ輩出した國學院大コーチが伝授する知られざる基本【vol.1】

 國學院大の上月健太コーチ(八幡商出身)は、守備の名手として國學院大、社会人野球の東海REXで活躍された後、母校の國學院大学のコーチに就任。2012年以降は、谷内 亮太選手(日本ハム、金沢西出身)や山下幸輝選手(DeNA、関東一出身)、柴田 竜拓選手(DeNA、岡山理大附出身)に山崎剛選手(楽天、日章学園出身)など、守備に定評のある選手を次々とプロに送り出し、昨年のドラフト会議でも小川龍成選手(前橋育英出身)が千葉ロッテマリーンズにドラフト3位で指名を受けた。

 そんな上月コーチには、守備における基本的な技術とその練習方法を伺った。まず第1回目の今回は、ゴロに対して近づいていくところから、捕球するまでのポイントだ。内野手にとって勉強になる話ばかりなので、是非最後までご覧頂きたい。

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