【ドラフト特集コラム】
ミスが少ない千葉学芸の守備への取り組みとは?【後編】

 千葉県といえば、勢力図の入れ替えが激しい県である。そんな中、木更津総合専大松戸などの常連に続いて安定した実績を残しているのが千葉学芸だ。

 千葉県北東部の東金市に所在する千葉学芸は2000年に男女共学となった。野球部がスタートしてからも、目立った実績がなかった。しかし転機となったのが2017年だった。三重で監督、千葉黎明でコーチを務めた高倉伸一監督が就任。2017年秋には県大会で専大松戸に逆転勝利。2019年春、ベスト8。そして2019年夏秋はベスト16、2020年夏、秋とベスト8入りを果たし、県内上位常連となった。果たしてその躍進の要因はどこにあるのか。

 今回は、後編をお届けする。

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