【野球部訪問】
1998年春以来の甲子園目指す高鍋(宮崎) 古豪復活へのキーワードは“挑戦者”

 これまで計10回の甲子園出場を果たしており、プロ野球選手も12名を輩出している高鍋。今年のチームは、2018年の1年生大会で優勝を飾った実力のある選手が残っており、例年になく大きな期待を背負う中でスタートした。

 だが、最初の公式戦である宮崎県高等学校新人野球大会で初戦敗退を喫すると、続く秋季宮崎県大会も1回戦敗退。期待が大きかっただけに、敗退のショックも非常に大きなものとなった。
 秋の敗戦から、チームはどのような課題を掲げて練習に取り組んでいるのか。宮崎の古豪の冬に迫った。

(続きを読む)

【目次】
[1]秋は「個」が強すぎてチームとして戦えていなかった
[2]グランドの環境整備や日常生活の声掛けで変化の兆し

関連記事
中学時代から別格の才能を示していた武田翔太(ソフトバンク)。努力する姿勢を身に着けた高校時代に迫る
青木 宣親(ヤクルト)の高校時代の恩師・満窪 文彦部長が語る!「印象は普通の高校生だった」
この秋の九州は公立校が大健闘!約5割がベスト4入り!