五輪イヤーの2020年は開催球場にも動き 東京都の高校野球を占う!
2020.01.06

選抜出場が濃厚な国士舘は右サイドハンドのエース・中西健登が中心
【高校野球コラム】
五輪イヤーの2020年 東京都の高校野球を占う
2019年も選手権に出場した関東一がベスト8に進出するなど、毎年上位に食い込む強さを見せる東京の高校野球。2020年は東京でオリンピックが開かれることもあり、時期が被る選手権の東京都予選は例年とは違った状況になりそうだ。また、神宮第二球場を使用することが出来なくなり、2020年の東京の高校野球展望は混迷を極めることになりそうだ。そんなオリンピックイヤーの東京の高校野球を戦力、球場などの面から分析する。
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