
左から鵜沼魁斗、山村崇嘉、西川僚祐
【101回大会特集】
東海大相模打線の中核・鵜沼魁斗、山村崇嘉、西川僚祐の2年スラッガートリオに注目!!
4年ぶり11度目の夏の甲子園出場を果たした東海大相模。28日の日大藤沢との決勝戦では、26安打24得点を奪う猛打を見せつけ、圧倒的な猛打で夏の甲子園切符を掴んだ。
中でも特に衝撃的だったのは、4回に見せた鵜沼 魁斗、山村 崇嘉、西川 僚祐による1イニング3本の本塁打だ。この3人は、いずれも2年生にして東海大相模の重量打線の中核を担っており、甲子園でもその活躍に大きな期待が寄せられている。