2019年に高校野球へ進む中学硬式出身の好投手達のピッチング

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2019.03.08


 高校野球はついに対外試合が解禁になり、シーズンの始まりを感じられるようになってきた。4月には新たな戦力が加わり各チームは高みを目指ししのぎを削り合う。そこで今回は、2019年に高校進学する中学硬式出身の選手3名をピックアップして紹介していきたい。

 まず最初に紹介するのは侍ジャパンU-15代表にも選出された筑後サザンホークスの秋山恭平だ。「WBSC U-15 ワールドカップ」では3試合に先発し投手陣の柱として活躍した。

 秋山の持ち味は「キレ」と「コントロール」そしてチェンジアップだ。大きく落ちるチェンジアップは世界でも通用した。
 「また、U18日本代表に選ばれて、もう一度海外の選手と対戦して、プロ野球選手になって日本を代表するピッチャーになりたいと思います。」と意気込む秋山の今後に注目したい。

 続いて紹介するのは第46回リトルシニア日本選手権大会で、準優勝に輝いた山口東リトルシニアのエース・三奈木亜星。最速138キロの直球とキレのあるスライダーが武器の本格派右腕だ。

 関東の強豪校へと進学予定という三奈木。高校ではどのような活躍を見せるのか?さらなる飛躍に期待したい。

 最後に紹介するのは秋山と同じく侍ジャパンU-15代表に選出された右腕・畔柳亨丞。100キロ台カーブと最速140キロのストレートの緩急をつけた投球で打者を翻弄し、「WBSC U-15 ワールドカップ」では開幕投手を任され3回1/3を投げ、6奪三振、被安打1、無失点の好投を見た。

 高校でも活躍が期待できる3投手。その名が轟くことを楽しみに待ちたい。

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