サッカー・バレーなどの高校4球技にあって、野球の甲子園大会にないのは何?

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2019.01.12

 年末年始の高校スポーツ全国大会も大詰め。今日(12日)は、男子サッカーと男女バレーボールの準決勝が行われます。決勝に進むのはどのチームでしょうか。

 さて、高校サッカー、高校バレー、それに先日終了した高校ラグビーと高校バスケットボール。この4球技にあって、野球の甲子園大会にないのは何かわかるでしょうか?

 答えはシード制なんですね。

 男子の高校サッカーは、前年度ベスト4の都道府県が翌年度のシード権を獲得します。大会のレギュレーションが変わらなければ来年度は、青森、福島、千葉、広島の代表校がトーナメント票の四隅に分けられ、シード校となります。

 バレーボールは高校総体(インターハイ)や前年度の大会成績などを考慮して、男女4校ずつシード校が決められます。

 逆に野球は、地方大会ではほとんどの地域がシード制を採用していますが、甲子園はシード制がありません。甲子園にも採用すべきと、今まで通り採用はしないようにすべきなど考え方は様々ですが、こういった違いがあるのもそれぞれの文化ですね。

 もう一つ、高校サッカーと高校バレーは準決勝からルールが変わります。

 サッカーは準々決勝までは40分ハーフですが、準決勝からは45分ハーフ。さらに決勝だけは10分ハーフの延長戦があります。バレーは準々決勝までは3セットマッチ(2セット先取)ですが、準決勝からは5セットマッチ(3セット先取)になります。

 これを野球に置き換えて考えてみると、準々決勝までは7回または8回制で実施し、準決勝以降は正規ルールである9回制になるというところでしょうか。これも各球技の全国大会を見比べると、面白いところですよね!


文:松倉 雄太

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