耳の日をきっかけにして野球選手も再チェック

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2018.03.03

 今日(3月3日)は雛祭りですが、同時に【耳の日】でもあります。

 これは3の字が耳の形に似ていることと、みみ(33)の語呂合わせから1956年に社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定した記念日です。

 日本耳鼻咽喉科学会のホームページを読むと、難聴と言語障害をもつ人々の悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたと書かれています。さらに、一般の人々が耳に関心を持ち、耳の病気のことのだけでなく、健康な耳を持っていることへの感謝をするという意味もこめられています。

 野球選手の皆さん。肩、肘、足などと同時に耳も大事にされてますでしょうか。野球では、試合においても練習においても声が大事な要素になりますよね。そこで耳が聴こえにくいなんてことにはなってないでしょうか。

 私も経験があるのですが、グラウンドの土などから発生する埃は耳の奥まで入ってくることが多いです。声を使う喉は、うがいをしっかりするなどでケアをしていても、耳のケアまでは意外にできていないケースがあるとも聞きました。

 さらに選手間のコミュニケーションが必要な競技では、チームメート同士のその日の耳の状態にも気を配った方が良いのではないかと思います。

 専門的なことは耳鼻咽喉科の先生に聞くと良いと思いますが、【耳の日】をきっかけに一度自分、そしてチームメートの耳の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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(文:松倉 雄太)

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