全国大会で三位という概念がない高校野球

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2018.01.06

 第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会は準決勝が行われました。

東海大仰星21-14東福岡
大阪桐蔭12-7桐蔭学園

 決勝は大阪対決。このフレーズを聞いて、何か思い出しませんか?
そう、2017年春の選抜高校野球履正社vs大阪桐蔭ですよね。



5年ぶり2回目の選抜大会優勝を果たした大阪桐蔭ナイン

 今年のラグビー決勝は8日に行われます。楽しみですね。

 さて、ラグビーは準決勝終了後すぐに敗者の三位表彰式があります。敗れてすぐに涙を流しながら表彰される姿。見ていても胸が打たれます。高校野球の全国大会は神宮も選抜も夏の選手権も三位表彰式はなく、三位という概念もないです。一方、先日終了したバスケットボール選手権のウインターカップは、準決勝で敗れたチーム同士が翌日に三位決定戦をします。これはサッカーにもバレーボールにもなく、バスケットボールだけと言っていいでしょう。優勝の夢が叶わず、三位決定戦はモチベーションが難しいですが、一大会で二度負けたくないという選手の気持ちは見ていてわかります。野球、サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボールと各競技を見ていると、色んな面が見えますね。

 最後に、明日行われる第96回全国高等学校サッカー選手権大会準決勝のカードも紹介します。

流通経済大学付属柏vs矢板中央
上田西vs前橋育英

サッカーは4校中、3校が関東勢になりました。

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(文:松倉 雄太)

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